100ヶ国語習得を目指すあなたにオススメ!多言語学習で使えるWebサイトとアプリまとめ

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Здравствуйте!こんにちは!
今日からあなたもマルチリンガル!
理系の言語オタク日向です。

100ヶ国語習得を目指すあなたにオススメ!多言語学習で使えるWebサイトとアプリまとめ

今回は100ヶ国語習得を目指して勉強している私が
頻繁に使っているサイトとツールをご紹介します。

これがあれば極論、ネイティヴ話者要らずです。
独学で旅行する程度であれば全く困らないレベルにはなれるかと思います。

こんな方におすすめの内容です!
特に費用面を抑えたい(語学のためだけの留学はできない)
多言語学習者だが、暗記を減らしたい
発音をネイティヴレベルに極めたい

Wiktionary

Wikipediaの辞書版だと思ってもらえればと思います。
このサイトや携帯アプリで検索しない日はないと言っても過言ではありません。
私の動画の情報源もほとんどここから引用しています。

ネイティヴ話者の頭の中の単語データ、同起源の単語の感覚については
全て”Wiktionaryのどこか”に情報が載っています。
Wiktionary

詳しい使い方はすでに別ページに載せていますので、こちらも合わせてご覧ください。

あなたもなれる!20ヶ国語超えビジネスマルチリンガル 欧米編 Part2(YouTube動画の復習用)

Wiktionaryを使った学び方

○語源を調べる
各言語の語源や共通起源を知ると、単語を覚える量を削減できたり、
もしくは知らない単語も推測できる力が身についたりします。
私のYouTubeチャンネルではそういった情報をご紹介しています。

また単語の比較だけで日本語の成り立ちも分かるので、
日本語から他言語への学習が進みます。

○発音確認
単語を調べると、後述の国際音声記号が書かれていることが多いので、
その通りに発音すれば、教科書やネイティヴ話者より正確な場合がほとんどです。

○107カ国語の頻出単語のデータ
Wiktionary:Frequency lists
頻出単語上位1万語くらいのデータが公開されていますので初心者にはおすすめです。
英語については分野ごとにデータが分けられています。
後述の語学アプリLingQに取り込めば、そのままオリジナル教材にすることもできます。

○インドヨーロッパ語族 ロマンス諸語の単語比較
Romance Swadesh lists

○注意点
日本語版のWiktionaryは全く役に立ちません。必ず英語版を使いましょう。
英語版のWiktionaryでは欲しい情報が見つからない場合は各言語のWiktionaryを見ると載っていることもあります。
アルタイ語族や東南アジアの言語のデータは研究が進んでいないためか若干情報不足な点が見受けられます。

Wikipedia 国際音声記号IPA

発音記号の国際標準版だと思ってもらえればと思います。
国際音声記号

IPAというと日本では英語のネイティヴ発音を極めたいというコアな層でしか使われていませんが、
世界的には外国語の発音習得で使われていたり、IT分野では音声認識で使われていたりします。

まずは以下のサイトと元に自分の母語の発音がどのような記号で表されているかを確認します。
そして習得したい言語との差を確認し、発音を聞いたり発音の機構を理解した上で発音練習します。
Template:IPA

うまく行けば一日で習得、物によっては半年とかかりますが、
段々違いが分かってくるので自分の発音もネイティヴ発音になり、
さらに細かい音の聞き分けができるようになります。

(発音練習せず聞いているだけの人は
 何十年経っても発音は一歩も前進しませんのでそこはご注意を!)

語学アプリ Duolingo

語学界では世界的に有名な無料語学アプリです。

https://ja.duolingo.com/
携帯アプリをインストールしましょう!

私自身これまで膨大な書籍とオンライン辞書に頼りながら
外国語を勉強していましたが、2021年にDuolingoを知ってから、
「これあれば、書籍いらへんわ!」と悟りました。

(Duolingoの存在をもっと早く知りたかったです・・)

「正直、語学アプリなんか所詮書籍には敵わんやろ」と思っていましたが、
Duolingoは非の打ち所がないくらいよくできています。
中級者には物足りないですが、多言語学習初心者にはこれで十分です。

私の場合はハワイ語やヒンディー語、トルコ語など日本では教材が少ない言語を勉強するほか、
ロシア語中級者なのでロシア語の復習のためにウクライナ語を勉強しています。

語学アプリ LingQ

Duolingoは初心者向きです。大学の専攻で勉強したという人や
もうそのレベルには飽きてしまったという人はLingQというアプリがおすすめです。

20ヶ国語話せる人で有名なSteve Kaufmannが作成した語学アプリです。

LingQ

前述に紹介したWiktionaryの頻出単語リストをインポートして、
単語帳代わりにするもよし、Wikipediaで趣味の記事を取り込んで
どこにも売っていない教材を作るも良しです。

有料アプリになりますが、書籍を何冊も買うより
LingQほうが少額投資で私個人的にはお得な感じがしています。

その他、使えるツール

Google Books Ngram Viewer
フランス語やドイツ語のように名詞の性を複数持つ単語を調べる際に役立ちます。
西暦1500年から現代までの文献のデータを元に単語の使用数を可視化、比較できます。

l’Haïtiとle Haïti 使用数の比較

List of language proficiency tests
現地の外国語のテストを受けたいという場合は参考になるかもしれません。

海外のマルチリンガルの人の動画

その人がすごいなと思うだけで自分には成長がないです。
暇つぶしにはなるだけであれば、Duolingoしているほうが有益かと思っています。

日本の語学系検定試験

私自身、グローバル企業(貿易業界✕IT分野)で働いた経験があり、
必須ではないと理解したためです。

また外国語スキルが武器になる時代、有能と判断され就職できる時代は、
NLP(自然言語処理)の登場で終焉を迎えつつある、もしくは終焉を迎えました。

そのため、特に就職のために語学の資格を取るより、
IT職を本業にして、おまけで語学スキルもあるよ!のほうが重宝されると
他業種の方を見て実感しています。

その他細かい語源のサイト

インドヨーロッパ語族の単語を比較する際に役に立ちます。
以前よりサイトが使いにくくなったので、Wiktionaryのほうがオススメです。
https://lrc.la.utexas.edu/lex/languages

すべての言語の垣根を超えて祖語を検索したい場合におすすめです。
しかし、アルタイ語族の情報は怪しいと思います。
日本語とトルコ語を比較するような場合には役立ちます。
StarLing database

オーストロネシア語族の語源に関するサイト
Wiktionaryにも少しありますが、こちらのほうが詳しいです。
https://www.trussel2.com/acd/acd-hw_a1.htm

インドヨーロッパ語族トカラ語に関する単語と語源のリスト
単語ベースではアイヌ語と瓜二つが多く参考になります。
(アイヌ語はトカラ語をベースにしたオーストロネシア語族訛りの混成語だと私は考えています)
A dictionary of Tocharian B

約70言語学び方まとめ 多言語学習者が教えるワンポイントアドバイス

  

最後にYouTubeチャンネルのご紹介です。
私のチャンネルのキャッチフレーズは
「今日からあなたもマルチリンガル」です。

70ヶ国語の勉強中の私が音声学の知識、データ、理系出身の発想を活かして、
数カ国語を同時に習得できるコツや考え方をご紹介しています。

そして私の夢は次の2つです。

「誰もがマルチリンガルになれる!」
ということを全人類の常識にすること、

「誰もがマルチリンガルになれる」
そんな場を作ることです。

もしあなたがマルチリンガルになるための手法をもっと知りたいと思ったら、
または私の夢に賛同いただけたら、チャンネル登録・高評価をお願いします。

あなたからのリスエストもお待ちしています!

では、さようなら