無料で使えるタイ語学習アプリ3選 / 50languages,uTalk,Clozemaster(YouTube動画の復習用)
※本ブログページは私のYouTube動画の復習用のテキスト版です。 必要に応じて動画本編をご覧下さい。
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無料で使えるタイ語学習アプリ3選 / 50languages,uTalk,Clozemaster(YouTube動画の復習用)
สวัสดีครับ,こんにちは!理系の言語オタクの日向です。
あなたは「無料」、「初級から上級レベルの学習でも使える」、「文法解説もある」ようなタイ語学習アプリを探していませんか?
実際、ネットで検索してみると、残念ながらそれら全てが叶うアプリはないことが分かります。(T_T)
そんなときこそ言語オタクの私の出番です。
私は前述の機能を備えているアプリを1年以上前から使っていておすすめなので、今回はそのアプリ3選をご紹介します。
さらに初級から上級レベルの人にも対応したアプリの使い分けや学習の流れなどを独自に考案したので合わせてご紹介します。

この動画を見れば、アプリを使って最高のタイ語学習ができること間違いなしです。
ぜひ私と一緒に、Happyタイ語ライフを実現させましょう!
チャンネル紹介
本題に入る前にチャンネルのご紹介です。
70言語以上勉強中の言語オタクが理系的発想×語学ミニマリストの観点で
マルチリンガルになるための楽しさや手法を発信しています。
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そんな私の夢は「全人類をマルチリンガル」にすることです。
そのため現在は”チャンネル登録者1万人”を目標としています。
マルチリンガルの勉強強について気になった方や私の夢に共感できる人はお早めにチャンネル登録をお願いします!
なお、ここで断っておくと、私自身のタイ語は初心者レベルです。
「初心者やのになんで解説できんねん!」と思う人もいるかも知れません。
私はロシア語やフランス語などの3言語程度について中級レベルのスキルがあり、それらの学習経験を元に調査し、学習の流れを言語化しました。
もちろん、私の未熟な点もあるかもしれませんが
もし気になるところがありましたら、コメントいただければ幸いです。
目次
- タイ語学習アプリは限られている
- 多言語学習アプリこそ神
- 学習効果を最大にする方法
- 学習の流れ
- アプリ紹介
- 【ブログ限定】タイ語学習に役立つその他のサービス
タイ語学習アプリは限られている
「タイ語 学習 無料 アプリ」というキーワードで数時間掛けて探してみました。
しかし、残念なことに以下のような状況でした。
◯検索上位に出てくる有料アプリ「Ling」
・月額2000円程度…
◯無料アプリを使ってみると
・訳語が不自然またはバグが多い…
◯使用機器が限定されている
Google検索結果「タイ語 学習 無料 アプリ」
https://theappstore.org/search.php?search=タイ語-
アプリ-無料&platform=software
語学アプリ「Ling」
検索上位に出てくる有料のアプリの一つにLingがあります。
・タイ語を中心に60言語以上を学べる
・アジアの言語に特に強い
◯料金
・無料試用期間が存在するが、本格的な利用には“課金”が必須…
公式サイトとアプリ
このLingというアプリは月間契約だと約2200円、年間契約でも約12000円です。
結構高いなと感じた方も多いのではないでしょうか?
もしアプリで手軽に学習を始めたい人は手を出しづらいかもしれませんね。
語学アプリ「Duolingo」
ちなみ世界的に有名な語学アプリのDuolingではベトナム語やスワヒリ語など少しニッチな言語についての学習コースが存在しています。
そのため、タイ語のコースもあるかもしれないと期待した人もいらっしゃるかもしれませんが、残念ながら、2025年5月時点でタイ語のコースは存在しません。
結論
語学アプリLingの場合は課金の問題があり、またDuolingoにも学習コースがないという状況です。
こう聞くと、「タイ語の学習アプリって、選択肢なさすぎやん⋯」と心のなかで嘆きませんでしたか?
そんなときこそ言語オタクの私の出番です!
言語オタクならではの探し方で、課金不要かつ機器制限がないタイ語学習アプリを見つけました。
今回は3つご紹介します!
多言語学習アプリこそ神

結論から言うと、タイ語を学習するには「多言語学習アプリ」を使うのがいいです。
前述のような「タイ語 学習 無料 アプリ」のようなキーワードでは検索結果に表示されないことがほとんどです。
あくまでも一例ですが、私の場合は以下のようにしてタイ語学習に最適なアプリを見つけました。
理系の言語オタク流のアプリの探し方
- 英語で「タイ語 学習 無料 アプリ」と検索する
- 多言語学習アプリの中でタイ語学習が可能なものを探す
- 1,2で日本語画面表示があるものをインストールして試す
例えば、英語版のWikipediaには独学での言語習得サービス一覧が掲載されています。
これらの多言語学習アプリの中で、タイ語が学習できるものを探していけばいいんです。

但し、各サービスの無料提供範囲についての詳細は書かれていません。
さらに無料版や試用期間だけでは満足に使えないものも存在します。
そのため、海外のレビューなども参考に実際にインストールするなどして、数週間ほど掛けて地道に厳選しました。
次のようなアプリは排除
- 無料版や試用版では十分に学べない
- 致命的な不具合やレビューがある
誤訳が多い、運営との連絡不通 - SNS型で他人と繋がることを重視
なお、単語の翻訳ミスやなど初心者には気づきにくいものも存在しましたので、そういったものは排除しました。
その結果、以下の3つのアプリに絞り込みました。
課金不要でタイ語を学べるアプリ3選
- 50languages
- Utalk
- Clozemaster

このような話を聞くと、「それらのアプリの中で自分にはどれが合うんやろ?」と考えた人はいらっしゃいませんか?
ここで前置きしておきますが、私は単なるアプリ紹介はしません!
本当にお伝えしたいのは最高の使い方だからです。
というのも、どれか一つのアプリだけで学習が完結できるものではなく、
3つのアプリを組み合わせることで最高の使い方になると考えているからです。
そして、無料アプリを中心にしたタイ語の学び方で言えば、2025年5月時点の最適解だと確信しています。
ここからは私が考案した独自の学習の方法や流れについて説明していきます。
というのも各アプリの特徴や機能よりも、”学習の流れ”のほうが重要だからです。
学習効果を最大にする方法
無料アプリで学習する場合、最高の学習効果を得るためには何が必要だと思いますか?
私は以下の2つの要素の掛け算が重要であると考えました。
それは
「自分の学習レベル」✕「各アプリの対応範囲」
です。

自分の学習レベル
まずは「自分の学習レベル」の把握が必要です。
そのための指標を2つ見ていきましょう!
1つ目の指標は検定試験です。
ここではタイ語検定をもとに「学習レベル」を初級、中級、上級の3段階に分類してみました。
下図を参考に現在のあなたの「学習レベル」をご確認ください。
2つ目の指標は必要語彙数です。
タイ語の必要語彙数を参考にすると下図のようになります。
市販のタイ語単語帳を使えば、既知の語彙数を概算できます。
例えば、3000語が載っている単語帳で半分知っていれば、およそ1500語知っていると概算できます。
ここまで「自分の学習レベル」を把握するための指標として、検定試験と必要語彙数の2つをご紹介しました。
各アプリの対応範囲
「最高の学習効果」を得るために必要な要素として、次は「各アプリの対応範囲」の把握が必要です。
こちらも詳しく見ていきましょう。
上図のように2025年5月時点でタイ語を学べる主要アプリについて学習レベル別の対応範囲を色付けしました。
なお、この分類は私個人が行ったもので、あくまでも”目安”としてください。
私がおすすめしているのは50languages、Utalk、Clozemasterの3つです。
比較のためすでに紹介したLingとおまけでご紹介しているLENGOというアプリを表に加えています。
LingとLENGOに関しては初級から上級まで一貫して学習レベルをサポートしてないことが分かりますね?
一方、私がおすすめしている3つのアプリは組み合わせることで初級から上級までカバーできるんです!
例えば「上級レベルになったらClozemasterだけでええんちゃうの?」と思うかもしれませんが、
Clozemaster自体にもやや欠点があるため、50languages、Utalkで補うことが必要な場面が出てきます。
それについてはこのあと紹介する学習の流れやアプリの具体的な特徴を知ることで納得できるはずです。
学習の流れ
ここからが重要な学習の流れです。その流れは簡易版と詳細版の2つに分けています。
学習の流れ(簡易版)
この3つのアプリを組み合わせた学習の流れを図で表すと下図のようになります。
ここではアプリを主教材とし、アプリ以外の書籍等を副教材としています。
役立つ副教材は後述しています。
まずは主教材を使った学習の流れは次のとおりです。
STEP2:「Utalk」で基礎単語と簡単な表現を学習
STEP3: 再び「50languages」で単語と表現を強化
STEP4:「Clozemaster」で高度な語彙と文法を学習
※STEP3とSTEP4については並行して進めても問題ありません。
※STEP1~4で文法に躓いたら、副教材を適宜使いましょう
この学習の流れはご理解いただけそうでしょうか?
副教材には何を使えばいい?
副教材として役立つサイトやサービスを紹介します。
Clozemasterを除き、現状の語学アプリには文法解説がありません。
つまり、副教材(書籍・文法サイト・生成AI)の併用が必須ということです。
役立つ文法解説サイトとして以下が挙げられます。
言語オタクの狂気の調べ方をしても、英語学習のサイト数と比較すると、10分の1以下の情報量でした。
本当に正直、現状このサイトしかありません。(TOT)
「サイト、こんだけで大丈夫やろうか…」と思いませんでしたか?
ご安心ください。そんな文法解説サイトが少ない言語を学習する際に大活躍するのが文章生成AIです。
これを使えば、細かく文法解説が可能なのです。
過去にChatGPTを使った外国語の学習法や命令の仕方についても解説しているので、参考にしてください。
学習の流れ(詳細版)
アプリで習得できることを文字、発音、単語、文法、表現の5つの項目に分け、◯△✕の三段階で習得のしやすさを表しました。

上の図より、アプリによって得意とする項目とそうでない項目があることが分かりますよね?
以上を踏まえて望ましい学習の流れを整理すると下図のようになります。
もし中級レベルで学習していて、難しいと感じたら初級レベルに戻っても大丈夫です。私はそうしています。
以上がタイ語習得に最も効果的な学習の流れでした。
アプリ紹介
ここからはお待ちかねの各アプリの特徴(メリットやデメリット)、使い方を見ていきましょう!
課金不要でタイ語を学べるアプリ3選
- 50languages
- Utalk
- Clozemaster
50languages

主に初級レベルで役立つのが50languagesです。
メリット
自分のペースで文字や単語を学びやすいことが一番のメリットと言えます。
・1日の使用上限なく、無限に問題のトライ&エラーを繰り返せる
・好きな分野を選択して、それに特化した単語や例文を優先的に学べる
例えば、Duolingoのような語学アプリでは解答を間違えてしまうと、HPにあたるものが回復するまで次に進めません。
また他のアプリでは、設定されている仕様通りの順番でしか学べないですよね。
その他、以下のようなメリットも存在します。
- 音声ダウンロードでオフライン利用可能
- 日本語表示の画面にできる
- アプリ名の通り、50以上の言語を学べる
デメリット
一方、以下の制約があることは大きなデメリットになりますね。
- 全体的にUI(画面や作り)が古いため、使い勝手が悪い
- 間違った解答の復習ができるような学習管理機能はない
- 訳が怪しいものが極稀にある
- タイの文化に即した単語や表現の掲載がない
3つ目と4つ目のデメリットについて補足します。
これはアプリ上の問題ではなく、他の言語で正確に訳しきれていないことが原因と考えています。
というのも本アプリは英単語をベースに他の言語を訳しているため、該当単語が1:1で翻訳できない単語について生じやすいと思われます。
・「兄弟」、「兄」、「弟」の区別がなく、「兄弟」(英単語のbrother)と訳される
・タイ料理のカオニャオはアプリに出てこない
その他、以下のようなデメリットも存在します。
- 無料版だと広告がややしつこい
- 公式ページに飛ばされることもある
- Web版も存在するが、同期はしない
使い方
- ひとまず「タイ文字」だけを学ぶ
- 単語集・会話集として復習用に使う
初級レベルではタイ文字だけを学ぶのがおすすめです。
中級レベルではほかのアプリを使いながら、会話表現を学ぶ用や復習用として使うと良いでしょう。
例えば、例文をノートに書いて覚えるといった使い方も効果的かなと思います。
ちなみにミニマリストの私は会話集を携帯に入れておけるという点で重宝しています。
なお、過去にタイ文字の覚え方について紹介していますので、合わせて御覧ください。
公式サイトとアプリ
公式サイトでは携帯アプリ以上にできることが多いようです。
但し、使い勝手が悪い点は同じです。気になる人は実際にアクセスして、ご確認ください。
uTalk
文字をある程度習得できたら、uTalkで初級レベルの基礎単語を学びましょう。
メリット
より記憶に残りやすい方法で単語や短い表現を学べることが一番のメリットです。
・視覚情報に即している
・ゲーム感覚で学べる
一般的な語学アプリは文章ベースで学習することが多いですが、このアプリは文字・音声・画像を組み合わせた単語カードを使って問題を解いていくスタイルです。
画像もほとんどが写真ですので、視覚情報の刺激が多く記憶に残りやすいと私は実感しています。
また、現物の単語カードとは異なり正解するとコインももらえるので画像を見ながらゲーム感覚で取り組めます。
人によってはモチベーションが上がるのではないでしょうか?
その他、以下のようなメリットも存在します。
・トピックごとに正答率が円グラフで可視化される
・コース全体での功績や進捗が確認できる
・無料版でも広告はなし
・音声ダウンロードでオフライン利用が可能である
・アカウント作成しておけば、携帯版・Web版・PC版との同期ができる
・日本語表示の画面にできる
・150以上の言語を学べる
デメリット
一方、以下の制約があることはデメリットになりますね。
- 神経衰弱的なゲームがやや難しい
- 画像が鮮明過ぎて、「昆虫」のようなトピックは苦痛かもしれない
1つ目のデメリットについて補足します。
それはゲームの内容が基本的に神経衰弱であり、短期記憶力が試されるということです。
中には苦手だと感じる人もいるかもしれませんね。
これについては長期記憶に変わるまで繰り返し続けるしかありません。
公式サイトとアプリ
Clozemaster

中級から上級のレベルの人におすすめなのがClozemasterです。
初級レベルのでいきなり手を出すと難しすぎて1問も解けず、何も頭に入らないので注意が必要です。
必ずきちんと基礎を固めてから、本アプリに挑みましょう!
メリット
タイ語の上級レベルの単語・表現を学べることが一番のメリットです。
・約一万の頻出単語が4択穴埋め形式で出題される
・他サービスとの連携に優れている
・Google翻訳や辞書サービスの連携により単語の検索が可能
・アプリ上に搭載されているChatGPT(英語)で単語や文法の簡潔な解説が可能
・解答後の文章読み上げで発音の確認もしやすい
2つ目について私が個人的におすすめするのが、英語版のWiktionaryです。
Wikipediaの辞書版のサービスで、日本語版より英語版のほうが情報量が圧倒的に多く、
語源、意味、例文なども掲載されているため、大変役立ちます。
「へぇー、Clozemaster最高やな(*^^*)」と思いますよね?
ですが、Wiktionaryに限らず、辞書サービスとの連携機能を使う際には落とし穴があります。
それはタイ語のコースでは穴埋めする単語以外はそのまま検索できないことがある点です。
本来、タイ語は文章中の単語同士に空白を設けず、連続して表記する特徴があリます。
しかし、アプリ上ではそういった単語の区切りを解析・分割する機能がないようです。
よって、辞書サービスを使う場合は自分で単語の区切りを判断して入力することが必要です。
その他、以下のようなメリットもあります。
- 問題の解答正誤によって自動復習機能がある
- 4択穴埋め問題では音声入力のモードに切り替えることで発音練習も可能
- アカウントを作成することで携帯版とWeb版の同期も可能
- 広告表示がない
- 50以上の言語を学べる
デメリット
Clozemasterは英語使用者向けのコースしかありません。
よって、例文の英訳、辞書サービスによる解説、ChatGPTの解説は全て英語で表示されるのです。
英語が苦手な方にとっては最大のデメリットになると考えています。
「そしたら英語ができひんとだいぶ不利ちゃうの?」と思うかもしれません。
しかし私の使用経験上、必ずしも英語力が必要というわけではないと感じています。
なぜかというと、英語表記で学習が困難と感じた場合は機械翻訳を用いれば、解決できるからです。
Web版であればその機能を使えますので、高度な英語スキルがなくても学習は進められるのです。
その他のデメリットは以下のとおりです。
・1日30問しか問題を挑戦できない
・学習内容のカスタマイズはできない
・有料無料問わず、実用性に欠ける点がある
・ランダム出題されるため、一連の会話練習にはなりにくい
・軽度な成人向けの例文が含まれる(OFF可能)
使い方
・難易度別に1セット1000文✕10個の豊富な問題数が用意されている
・完全ランダムな例文集より学びやすい
本アプリを初めて使う人は「Fluency Fast Track」という名前の頻出単語が含まれる学習セットから始めるのが良いです。
無料版では1日30問という制限が付きますので、もしも気に入った場合は有料版も検討してみてください。
有料版であれば、ファイルをアップロードして独自の問題を作成することもできるようです。
公式サイトとアプリ:Clozemaster
まとめ
今回は以下の流れでご紹介しました。
目次
- タイ語学習アプリは限られている
- 多言語学習アプリこそ神
- 学習効果を最大にする方法
- 学習の流れ
- アプリ紹介
- 【ブログ限定】タイ語学習に役立つその他のサービス
今回紹介したアプリはタイ語専用ではないため、将来的に便利なアプリが出てきたら乗り換えることもあるかもしれません。
その場合にも前半の学習の流れに当てはめていただければ十分活用できるでしょう。
ブログ限定として本動画には収まらなかった「タイ語学習に役立つその他のサービス」を載せています。
動画概要欄からアクセスできますので、興味があればぜひご覧ください。
【ブログ限定】タイ語学習に役立つその他のサービス
参考サイト
https://www.50languages.com/ja
https://utalk.com/ja
https://www.clozemaster.com/
チャンネル紹介
70言語以上勉強中の言語オタクが理系的発想×語学ミニマリストの観点で
マルチリンガルになるための楽しさや手法を発信しています。
・チャンネルのチャッチフレーズ
「今日からあなたもマルチリンガル!」
そんな私の夢は「全人類をマルチリンガル」にすることです。
そのため現在は”チャンネル登録者1万人”を目標としています。
気になった方は、お早めにチャンネル登録をお願いします!
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